終着
「犬神家の一族」を無事クリアしました。
「慟哭」も聴けました。
やっぱりエンディングまで我慢していて良かったと思います。
最初から最後まで物語に浸ってから聴くと、歌詞の意味をより理解して聴くことが出来ました。
二周目もすぐに始め、重要語などのコンプを目指していろんなことをしました。
バッドエンドもいくつか用意されているのですが、中には条件がかなり厳しいものもあり……バッドというよりは隠しエンディングのような。
でもこのゲームでは一周クリア後、章毎はもちろん、各場面毎に遊ぶことが出来るので、とても助かりました。
重要語も集めきり、エンディングも一通り見たので、ひとまず終了。
それと、話の合間に手に入る「新聞」で遊べるミニゲーム「パヅル」が密かな楽しみでした。
クロスワードと虫食い算の二種類なのですが、新聞をもらうなりすぐ、ストーリーそっちのけで解いていました。
おかげで、ゲーム終盤では私の操る金田一さんはすごくパズルが好きな人になりましたよ。
全体的にシンプルながら、雰囲気の良いゲームでした。
次回作は4月発売の「八つ墓村」だそうで……こちらも気になります。
「慟哭」も聴けました。
やっぱりエンディングまで我慢していて良かったと思います。
最初から最後まで物語に浸ってから聴くと、歌詞の意味をより理解して聴くことが出来ました。
二周目もすぐに始め、重要語などのコンプを目指していろんなことをしました。
バッドエンドもいくつか用意されているのですが、中には条件がかなり厳しいものもあり……バッドというよりは隠しエンディングのような。
でもこのゲームでは一周クリア後、章毎はもちろん、各場面毎に遊ぶことが出来るので、とても助かりました。
重要語も集めきり、エンディングも一通り見たので、ひとまず終了。
それと、話の合間に手に入る「新聞」で遊べるミニゲーム「パヅル」が密かな楽しみでした。
クロスワードと虫食い算の二種類なのですが、新聞をもらうなりすぐ、ストーリーそっちのけで解いていました。
おかげで、ゲーム終盤では私の操る金田一さんはすごくパズルが好きな人になりましたよ。
全体的にシンプルながら、雰囲気の良いゲームでした。
次回作は4月発売の「八つ墓村」だそうで……こちらも気になります。