FINAL FANTASY X HD Remaster :感想 | Zwei Mond

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FINAL FANTASY X HD Remaster :感想

2014年1本目のソフトはFFXでした。
これが初プレイとなりますが、とても楽しめました。

感想は追記にて。


○良かったところ
・世界の作り込み
ワールドマップがなく、街→街道→ダンジョン→街道……のようにエリアが一続きになっている造り。
アジア風な異国の街並みや風景がリアルに作り込まれていて綺麗なので、ワールドマップがなくても、旅をするのが楽しいと感じました。
個人的に好きな風景ベスト3は、異界、マカラーニャの森、ザナルカンド遺跡(特に、到着直後の夕刻の風景)です。

・ストーリー
物語の冒頭で知らない世界に放り込まれる主人公。
知らない景色・知らない言葉・魔物など、不安感を煽られますし、すごく先が気になります。
ストーリーは完全に一本道ですが、旅の目的やその過程、結果に至るまでの流れがよかったので気になりませんでした。
エンディングは、全て解決して元通り、なハッピーエンドではないけれど、心に強く残るエンディングでした。

・キャラクター
どのキャラクターも設定が良いし、声優さんの演技も良かったです。
好きなキャラは、パーティメンバー全員です。
そしてジェクト……ジェクトの想いの全てを知った時は泣きました……

・BGM
叙情的なピアノ曲、熱い戦闘曲、和やかなフィールド曲、どれも名曲揃いです。
「ザナルカンドにて」は言わずもがなの名曲で私も大好きですが、それ以外にも、マカラーニャやガガゼト山の曲の神秘的な雰囲気が好きです。
戦闘曲ではシーモアバトルがかっこいいですね。シーモアは……しつこくて嫌ですけど(笑)

・戦闘
今までのようなアクティブタイムではなく、素早さや選んだコマンドによって順番が変わる、カウントタイムバトル。
味方と敵の行動順が一覧表示されていて、三手先に敵の攻撃が来るから回復しよう、補助魔法をかけておこう、等とじっくり考えて戦えます。
キャラクターはいつでも入れ替え可能、キャラによって得意不得意があり、戦況に応じてローテーションして戦うことになります。
雑魚戦ならまだしも、ボス戦はちゃんと戦略を立てて戦わないときつめなバランスですが、適度な歯ごたえがあって面白いです。

・成長システム
レベルの概念がなく、スフィア盤というすごろくの様なマスを、戦闘で得たAPを消費して進み、各種スフィアを使ってスキルを取得したりパラメータを上げたりして成長させていきます。
スキルを取得するタイミングをある程度自分で決められるのが良かったです。


○気になったところ
・エンカウント率
かなり高めに設定されていると感じました。
戦う意思のある時はいいんですが、とにかく先に進めたいという時にはちょっとイライラします。
我儘ですが、もう少し出現率が低かったらなあと思いました。


最後に、クリア時のデータを。

プレイ時間は52時間31分。
ステータスに関してはあまり積極的に上げていなかったので、何とも中途半端です;

今回はとにかく先が気になる!ということで寄り道をせずにプレイしていたので、次にプレイする時にはアルティマニア片手に頑張ってやり込みたいと思います。
昨年から始めたFFリレーがまだ途中(次は4から)なので、ずいぶん先のことになりそうですが……また絶対プレイしたいです。