ソウルサクリファイス:クリア後の感想 | Zwei Mond

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ソウルサクリファイス:クリア後の感想

ソウルサクリファイス、メインストーリーをクリアしたので感想をアップします。

本当は発売日直後に進行状況を記録しようと思っていたんですが、そんな余裕もなく熱中してプレイしていました。

以下追記にて。
ネタバレがありますのでご注意ください。


※3/20追記しました。


○良かったところ
・ストーリーと世界観
ソウルサクリファイスは「魔法」や「魔法使い」を物語の中心に据えていますが、一般的な魔法ものの明るく希望に満ちた感じはまったくといっていいほどありません。
魔法は犠牲や代償なしでは使えず、供物や時には自分の体の一部、仲間の命を捧げることになります。
魔法使いが戦う魔物は、元人間。
そして主人公は、牢に囚われた人間です。
世界の支配者として君臨する「マーリン」に、生贄にされるのを待つばかり……
そんな時、とある事情からしゃべる本「リブロム」を手に入れ、そこに書かれた出来事を追体験することで魔法を習得し、いつかマーリンを倒す、というのがこのゲームのメインストーリーです。
ストーリーの書き手とマーリンはかつて相棒だったらしく、何故マーリンは支配者になってしまったのか、書き手は一体どうなるのか、先が気になるミステリーっぽい展開で面白かったです。
常に絶望がつきまとうストーリーですが、ちゃんと希望もあります。
ちなみにエンディングは2パターンとも見ましたが、生贄ルートの方が好きです。

・戦闘があまり難しくない
ハンティングアクションをやり慣れている人にとってはマイナスポイントかもしれませんが、私はありがたかったです!
複雑なコマンドはありませんし、ボスの攻撃パターンもわかりやすいので、ストーリー戦闘なら初見でのクリアも難しくないと思います(フリーミッション的なところで戦うボスは結構苦戦します;)。
行き詰まっても、レベルを上げたり魔法の組み合わせをやりなおしたりすればなんとかなります。
ボスの攻撃パターンに合わせて、より楽に戦える組み合わせを考えるのも楽しかったです。

・文献ページ
リブロムの中にある、辞典的な項目ですが、これが思わず読みふけってしまうほど読み物として楽しめました。
ソウルサクリファイスの世界観や魔物の成り立ちなどが書かれているんですが、神話や伝承を下敷きにしながら独自の解釈が加えられていて面白いです。
魔物の成り立ちは大抵悲惨ですね……自業自得な人も多いですけどね。

・リブロム
牢獄生活の中、唯一の味方であり希望であるリブロム。

こんな感じで一見不気味ですが、プレイしているうちにだんだん可愛くなってきます。
気さくだし、愛嬌があるし。
ちょっとひねくれた物言いもまた可愛いです。
ストーリーにも密接に関わってくるリブロムですが、エンディングまで見ると、より一層好きになります。
本当にいい奴ですよ……

・音楽
とにかくかっこいいです。
クラシックをベースにロックな要素も入っていて、戦闘曲が熱い!
ケルベロス戦で流れる「魂の旋律 -main theme-」は特に好きです。
そして、メニュー画面で流れるちょっと陰鬱な感じの曲も、とても雰囲気があって好きです。
いずれ、サントラを買おうかなと思います。


○気になったところ
・NPCの性能
オフラインで要請録をプレイする際NPCを二人まで連れて行けるんですが、彼ら、あまり回避が上手くなくてしょっちゅう瀕死になります;
その度救済に行くのが大変なので、終盤は一人で戦っていました(人数が増えればボスのHPも増えるので、実はソロでやった方が楽)。
あと、プレイヤーが瀕死になった時、救済を頼んでいるのに生贄にしてくるNPCがいたのも気になりました。
もう少し臨機応変に動いてくれると良かったです。

・プレイヤーキャラの見た目
キャラクターの見た目(性別も)はいつでも変えられますが、個人的に好みの顔が少なかったです。
男女共に妙に濃いんですよね……
男性用の顔にヒゲが多かったのもちょっと残念です。
かっこいいヒゲの人は好きですが、ヒゲばっかりはちょっと……
あと、女性用の衣装の露出具合が妙な感じなのも気になりました。男性用は普通なのに……
もし次回作があるなら、あっさりしたキャラも作れるようになればいいなあと思います。

・マイセットがわかり辛い
供物や刻印の組み合わせはマイセットとして50個まで保存していつでも呼び出せるんですが、表示名が「セット1」「セット2」という感じでわかり辛いです。
私は10パターンくらいを使い分けていますが、どれがどのボスに対応した組み合わせなのかよくわからなくなりました;
仕方ないので手書きでメモをしましたが、プレイヤーが自由にセット名を変更できたらよかったと思いました。



最後に、ストーリークリア時の記録です。

プレイ時間33時間、右腕のレベルは生命・魔力合わせて67。

エピソードのクリア状況はこんな感じです。

メインストーリーは全てクリア。

アヴァロンの要請録の中。

サブストーリー「魔法使いの仲間」は全てクリア。


アヴァロンの要請録はまだ終わっていません。
項目はあと3つですが、手付かずのミッションがまだ10個以上あります。


最新のセーブデータではプレイ時間53時間以上、レベルは96です。

要請録終盤のボス戦はかなり厳しい戦いが多くなりますが、あと少し頑張ります。


一応、今のプレイヤーの姿を……

この服装が一番好きなので、ずっとこれです。
今後DLCで衣装が増えるといいですね。


※3/20追記

要請録の、I〜Xをなんとかクリアしました!
IX、Xあたりのミッションはボスが強化されていたり二体同時出現したりでかなりキツくて、何度もやり直しました。


現在のセーブデータ。
プレイ時間59時間40分、レベル94。
レベルは上げたり下げたりいろいろ調整してます。

今まだ「忘れられた要請」が残っていますが、時間やダメージの制限があるので、なかなか大変そうです……
とりあえず、やれるところまで頑張ってみようとは思います。