ファンタジーライフ:感想 | Zwei Mond

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当ブログは、ゲームのプレイ状況や感想、好きなものについて気ままに記録しているブログです。

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ファンタジーライフ:感想

2013年1本目にプレイしたファンタジーライフ、クリアしました。

以下、ネタバレがあるかもしれないので追記にて。


・ストーリー
メインストーリーの「マーズものがたり」と、各ライフ毎の「かけだしものがたり」と、大きく分けて2タイプあります。
マーズものがたりでは、光ったり喋ったりする不思議なチョウチョと共に、ファンタジールの危機を救うために冒険をすることになります。
強い敵やボスがいないので、ストーリーに集中出来ました。
かけだしものがたりは各ライフの導入部、チュートリアル的な感じですが、個性的なマスター達の話はどれも面白かったです。

全体的に殺伐とした感じはほとんどなく優しいお話なので、大人も子供も安心して楽しめると思います。


・システム
ファンタジーライフでは、まずライフ(職業)に就く所から始まります。
戦闘職の「王国兵士」「傭兵」「狩人」「魔法使い」、
採集系の「採掘師」「木こり」「釣り人」、
制作系の「料理人」「鍛冶屋」「大工」「裁縫師」「錬金術師」、
この12のライフから一つを選びます。
もちろん途中で変更も出来ますし、必要に応じて職を転々とするのも可。
ストーリーのところでも触れましたがメインストーリーではボス戦らしいものがないので、戦闘職以外でもクリアは簡単だと思います。
戦闘以外でも、ライフの仕事をこなしていれば経験値がもらえますし。
制作系のライフではアイテムを作る際にミニゲームをする必要があり、慣れてくると作業感が強くなるかもしれません。
私は黙々とアイテムを作るのが好きで、どんどん新しいものが作れるようになっていくのが楽しかったので気にならなかったんですが。
ライフのランクは、マスターやライフの仲間から与えられるクエストをこなすことで上がっていきます。
目標がわかりやすく提示されているので、次に何をするかで迷うことがないのが良かったです。

戦闘はアクション要素がありますが、難しくはないです。
フィールド上にいる敵と画面の切り替えなしで戦えて、サクサク進められます。
かといってやりこみ要素が少ないかというと、そんなことはなく。
エリアやダンジョンごとに強い敵がいて、最初は全く歯が立ちません。
少しずつレベルを上げたり、強い武器を手に入れたり、自身を強化して挑むことになります。
苦労もしますが、試行錯誤して強敵に勝てた時は本当に嬉しいです。

スローライフ系の要素として、お部屋の模様替え、ペット、着せ替えなどがあります。
攻略に深く関わってくる要素ではないんですが、アイテムが多いのでいろいろコーデ出来て楽しかったです。

その他、何処にいても一瞬でマイホームや別荘やマスターの元に行けたり、兵士さんの案内や乗り物の利用で楽に目的地に行けたりするのが便利でした。
フィールドが広めで歩くと大変なので、この配慮はありがたかったです。


・キャラクター
どのキャラもゆるくていいなあと思います。
ほどよく肩の力が抜けていて、生活感があって。
RPGの一般住人というと、何となく記号的な感じを受けてしまうんですが、ファンタジールの住人達はちゃんと生きている感じがしました。

好きなキャラは、挙げたらキリがないんですが……
各国の偉い人達は、気取ったところがなく、いい人ばかり。
メグおばさんは、全てお見通しで、何事にも動じないところが素敵です。
王国兵士はちょっと弱そうな感じが好きです。
キグルミ族はとぼけていてかわいいです。
ライフのマスターやその周辺の人達は、クセがあって面白いです。
個人的に、嫌いなキャラが見当たりません……みんな大好きです。


最後に、クリア時のデータを。


主人公の服装が悪役っぽいですねw
元が紫だったコウモリマント、黒に染めかえたら余計悪そうになりましたw

データについては見ての通りです。
じっくり遊んだので、やっぱりプレイ時間は長めです。
ちなみに、裁縫師→採掘師→木こり→釣り人→鍛冶屋→大工→錬金術師→料理人→魔法使い→傭兵→狩人→王国兵士の順にライフを変えていって、全部マスターになりました。
マスター以上のランクもあるので、今後何か一つくらいは極めたいと思います。

全体の雰囲気は可愛いし、私好みのやり込み具合で、とても楽しかったです。
これからものんびりプレイしていきます。