猛獣使いと王子様 ポータブル:感想 | Zwei Mond

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当ブログは、ゲームのプレイ状況や感想、好きなものについて気ままに記録しているブログです。

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猛獣使いと王子様 ポータブル:感想

猛獣使いと王子様フルコンプ後の感想です。


・ストーリー
設定から童話のようなほのぼのした感じを想像していましたが、国家間の争いなどの話もあります。
でも基本的にキャラ達が明るいので変に重苦しくならず、希望のある話でした。
甘さはわりと控えめかなと思いますが、全体の話が面白かったので、乙女要素のあるADVゲームとして楽しめました。
ただ、だからこそどのルートでも展開がほぼ同じになってしまうのはもったいない気がします。
それぞれ違う魅力を持ったキャラなので、個別のエピソードがもう少し多かったらなあと思いました。

・システム
本作の特徴である「フリーモフモフシステム」。
撫でたい場所で○ボタンを押しながらアナログスティックをぐりぐりと回すだけなので、基本は簡単です。
でもキャラによっては連続で回し続けなくてはいけないので、指がつります(笑)
ですがモフモフ時のキャラのボイスは面白いですし、全モフモフ成功した時のおまけスチルもかわいかったので、やる価値はありました。

・キャラクター
プレイ順は、「好みのキャラは最後に残す」ルールと、攻略制限の関係から、
エリク→ルシア→シルビオ→マティアス→クラウス→アルフレート
の順にしました。
個人的に、ストーリーの流れとしてこれで正解だったなと思います。

好きな順は、
アルフレート=クラウス>マティアス>ルシア=シルビオ=エリク
という感じです。
全員好きですし、みんなで仲良くしている雰囲気も好きだったので、順位はあってないようなものです。

アルフレートは堅物で恋愛に不慣れな感じが良かったです。
それでいて決めるところはちゃんと決めてくれますし。
ちょっと天然っぽいところも好きです。

クラウスは、厳しいことを言いながらも、なんだかんだと面倒見がいいですよね。
結局は主人公に対して甘くて、それが特別扱いをされている感じで好きです。

マティアスは見た目がキラキラしていて自信家で人を惹きつける魅力があって、正に王子様ですね。
でも弱い面もあって、それを主人公にだけ見せてくれるのがいいなと思いました。

ルシアは、プレイ前は小うるさくて小生意気なキャラかなと思っていたんですが、いい奴でした。
確かに口は悪いですが、いじられキャラで憎めない感じです。

シルビオは、チャラチャラしたキャラですが、ストーリーが切なくて好きでした。
エンディングやExストーリーのエピソードも良かったです。

エリクは可愛いだけなら普通の評価になっていたと思いますが、中盤で大変身を遂げ、一粒で二度おいしいキャラになってくれました。
今はどちらのエリクも好きです。

キャラ達は呪いのせいで動物になってしまいますが、この動物姿も良かったです。
ちなみに、動物の姿で一番好きなのはエリク!
前足やお腹のラインが、たまらなく可愛いです。
モフモフしたい!

・その他
メニュー画面やウィンドウの装飾、地名カットイン時の演出などが凝っていて良かったです。
クリア後のおまけも充実していました。



ギャラリーはコンプしましたし、おまけも堪能して、満足です!

このゲームはファンディスクも発売されていて、ボリュームは少なめですが萌えるらしいので、やってみたいと思っています。

今回プレイした本編は、キャラや話の雰囲気が好きですし、さくさく進むので気軽に楽しめました。
なのでいつか必ず、ファンディスクもプレイします!