グランディア:感想 | Zwei Mond

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当ブログは、ゲームのプレイ状況や感想、好きなものについて気ままに記録しているブログです。

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グランディア:感想

グランディアクリア後の感想です。

以下ネタバレあり。


グランディアは10年以上も前に発売されたRPGですが、今プレイしてもすごく面白かったです。

ストーリーは王道な冒険譚。
基本は一本道ですが、冒険者に憧れる少年の旅を通しての成長、出会いと別れ、古代文明をめぐる軍の思惑、古代都市の謎……など様々なドラマが詰まっていて、最初から最後まで飽きずにプレイ出来ました。
王道だからこそのわかりやすい話なのでエンディングもすっきり、気持ちよく終われます。

主人公・ジャスティンは単純で熱血、向こう見ずに突っ走ることも多いんですが、目標を見据えて進むようになってからは頼もしくなりますし、仲間思いのいい奴なので好感が持てます。
最終目標である「アレント」に行くため、船では危険な人魚の海を越えるのに使うはずだった「どんな場所にでも行ける『転送の玉』」を、体調を崩した仲間を故郷に帰らせるために使う……と躊躇いなく言った時は、本当に感動しました。
そんな主人公と共に旅をする仲間達も、みんな個性的ですが良い人たちばかりなので、旅をするのが楽しかったです。

戦闘は「アルティメット・アクション・バトルシステム」という、敵味方全員の行動順や敵が次に何をするのかがわかるようなシステム。
敵の行動はクリティカル攻撃や技でキャンセル出来るので、技や回復のタイミングを考え、戦略的なバトルを楽しめます。
特にボス戦は効率よく行動しないと苦戦を強いられます。
強い技・魔法があれば力押しも可能です。

全体的にとても面白いゲームですが、マップを移動する際迷いやすいのが難点です;
それほど広くないんですが、道が入り組んでいる上に見通しが悪いので、自分のいる位置が把握しづらいです;
せめて簡易マップがあれば良かったなと思います(未開の地を旅するというストーリーを考えると、マップがないのも仕方ないのかも……)



最終セーブでのプレイ時間は34時間50分、パーティの平均レベルは36でした。

最近はこういう王道RPGを少し避けていたんですが、今回グランディアをプレイしたことで、改めて王道ストーリーの良さを認識しました。
これからは食わず嫌いせず、積極的にプレイしていきたいと思います。