えいごで旅する リトル・チャロ:感想 | Zwei Mond

案内

当ブログは、ゲームのプレイ状況や感想、好きなものについて気ままに記録しているブログです。

目次

月別アーカイブ

カテゴリー別リスト

えいごで旅する リトル・チャロ:感想

リトル・チャロ、クリア後の感想です。

以下ネタバレあり。


このソフトは、以前テレビで放送されていた英語アニメ「リトル・チャロ」を元にしたアドベンチャーゲームです。

基本は英会話学習用ソフトなんですが、アドベンチャーゲームとしてもしっかりしたつくりです。
フラグを立てるのが結構難しく、何十分も同じところをぐるぐるしたこともありましたが、ヒント機能を使えば詰まることもないと思います。
ミニゲームの前にはちゃんとチュートリアルもありますし、全体的にプレイしやすいように丁寧に作られています。

あと、このソフトはフルボイスで、DSでボイス付きというと大抵声がこもった感じに聞こえてしまうんですが、このソフトはすごく聞き取りやすかったです。
英会話を聴くゲームなので、これは重要ですよね。


そして、ストーリーがすごく良かったです。
アメリカ旅行を終え日本に帰る途中、飼い主とはぐれ、ニューヨークに取り残されてしまった子犬・チャロが日本へ帰ろうと頑張る話なんですが、チャロと一緒にわくわくしたり涙を流したり、ドラマとしてとても楽しめました。
チャロが健気で一所懸命で、応援したくなります。
エピソード20、21は本当に切なくて本気で泣きました……
チャロが出会う犬や人、たくさん登場するキャラクターはみんな個性的で、それぞれにストーリーがあって、みんな大好きです。

全26話で、ボリュームもかなりあります。

なのでクリアまでのプレイ時間は22時間。


総合的に、ストーリーを楽しみながら無理なく英語に触れるのにとてもいいソフトだと思いました。
これをきっかけにもっと深く英語を勉強してみようかな、という気持ちにもなりますし。

テレビ版リトル・チャロは現在第二部が放送されていますが、そちらもいつかゲーム化してほしいなと思います!